2014年03月09日

パラダイムの魔力

3/9(日) 晴れ

ザ・プロフィット」演習18の課題図書を読み終えた。
パラダイムの魔力」というタイトルの本である。

この本は、パラダイム※という考え方を通じて
新しい時代のキーワードであるイノベーション先見性
テーマに書かれた本である。

(本書の定義による)※パラダイムとは
ルールと規範であり(成文化されている必要はない)
(1)境界を明確にし、(2)成功するために
   境界内でどう行動すればよいかを教えてくれるものである。

本書は、基本的に、企業経営の視点で書かれている。
しかし、パラダイムは、私たちの物事の認識方法
そして、その変化の本質を捉えた概念である。
したがって、各分野に応用することが可能である。

本書のように、今まで自分の知らなかった新しい考え方を
学ぶことのでき、かつ内容の濃い本は、大変貴重である。

今回、「ザ・プロフィット」の課題図書として
本書に出会うことができた。
今後、常にアンテナをはり、本書のような良い本に出会い
内容を吸収していきたい。





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posted by genさん at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 実践記録 思考力強化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月10日

コンピュータを作らないコンピュータ企業(未来市場制覇のマーケティング戦略)

2/10(月) 晴れ

ザ・プロフィット」演習16の課題図書を読み終えた。
未来市場制覇のマーケティング戦略」というタイトルの本
の中の「コンピュータを作らないコンピュータ企業」である。

この論文は、コンピューター産業の変遷
今後、コンピュータ企業はどのようにして生き残るか
ということについて書かれている。
※ハーバード・ビジネス・レビュー 1991年7-8月号
 で発表されている

当時、半導体、コンピューター生産などのハードウェアにおける
アメリカのシェアの衰退によって、アメリカのハイテク社会内部には
一種の恐怖感が広がっていた。

しかし、この論文では、コンピューターそれ自体は
次第にコンピューター利用における価値創造にとって
非本質的なものとなる
と書かれている。
そして、コンピューター企業の戦略目標は
コンピューターをどのようにしてつくるかではなく
どのように使うかを明確にすることによって、数十年後に
真の価値(その結果として市場支配力、雇用、富)が創造される
と書かれている。

現在のコンピューター産業は、どうなっているであろう
まさに、コンピューターの使い方を提供する企業が富を得ている。

この論文は、本質をとらえる分析力
それを未来へ生かす構想力がいかに重要かということを
教えてくれる。

上記能力は、一朝一夕で得られるものではない。
常日頃から、意識してトレーニングすることが
大切であると考える。
ビジネスで成功するためには、必須の能力であると思う。
今後、私もこの能力を伸ばしていく。





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posted by genさん at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 実践記録 思考力強化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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