2013年07月25日

燕雀いずくんぞ大鵬の志を知らんや

7/25(木) 曇り

本日より、名言を蓄積していく。
まず、第1言目は、燕雀いずくんぞ大鵬の志を知らんやである。

発言者 :陳勝(秦代末期の反乱指導者。     
 劉邦や項羽に先んじて反乱を起こした)  
説明 :読み方は、「えんじゃくいずくんぞたいほうのこころざしを     
 しらんや」と読む。     
 陳勝は、若い頃日雇い農夫をしていた。     
 大きなことを言って仲間に馬鹿にされたが     
 こう言って意に介さなかった。     
 小鳥(ツバメやスズメ)には、大鳥の気持ちは     
 わからないとたとえて     
 小人物には、大人物の大きな志や考えが     
 わからないという意味になる。  

この名言は、志を高く持ち、努力している者に
勇気を与えててくれる言葉である。

※同じ意味の「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」ほうが
 有名のようだが、私は、こちらの言い方のほうが好きである。

 理由は、大鳥を古代中国の想像上の大鳥にたとえている点と
 「三国志」(横山光輝作)において
 諸葛孔明が、次のような発言をしているためである。
 「万里を駆ける大鵬の気持ちは小鳥にはわかりますまい」
 (赤壁の戦いの前に、呉に援軍を要請した際の発言)


燕雀いずくんぞ_20130725.jpg


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posted by genさん at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | .データベース 名言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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