2014年05月11日

企業永続の理論

5/11(日) 晴れ

ザ・プロフィット」演習18の課題図書を読み終えた。
チェンジ・リーダーの条件」というタイトルの本
の中の「事業を定義する」という章である。

著者は、「もしドラ」でおなじみのピーター・ドラッカーである。

この章の要点は、下記のとおりである。

これからのマネジメントは、「いかに」行うかということよりも
何を」行うかが問題となる。

何を」に相当するのが、事業の定義である。

事業の定義とは
何を行い、何を行わないかを決め、何を意味ある成果とするかを
規定すべき前提である。
@組織をとりまく環境、A組織の使命、B組織の強み
の3つで構成される。

事業の定義は、必ず陳腐化するため、見直す必要がある。
具体的な方法は、下記の2つである。
@体系的廃棄
 3年おきに、すべて製品、サービス、流通チャンネル、方針を
 根本的に見直す
Aノンカスタマーの調査
 外で起こっていること
 特に顧客でない人たち(ノンカスタマー)について知る。

この本の良いところは、知識が体系化されており、
なおかつ具体的な方法も書かれていることである。

結果、一見、難解に見えるが、読みやすい。
マネジメントの教科書といってよいだろう。

この章の内容は、自己マネジメントにも活かすことができる。
何を自分の目標にするかについて、常に問題意識を持っていたい。






TOP




posted by genさん at 11:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 実践記録 思考力強化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/393125431
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。