2013年06月19日

アイデアのつくり方

6/19(水) 雨

ザ・プロフィット」演習6の課題図書を読み終えた。
アイデアのつくり方」というタイトルの本である。

ビジネスの成功にアイデアは必要である。
本書には、そのアイデアの作り方が書かれている。

アイデアとは何か?
本書には、アイデアとは、既存の要素の新しい組み合わせ以外の
何ものでもないと書かれている。
そして、アイデアを作るためには、一つの技術があり
意識して修練できると書かれている。

アイデアを作る方法とは?
アイデアを作るための技術は、下記5つの段階を経過してはたらく。
大切なことは、順番を厳守することである。

【アイデアの作られる方法】
第1:資料集め
   資料には、当面の課題のための資料と一般的知識の貯蔵を
   たえず豊富にすることから生まれる資料がある。
第2:心の中で、これらの資料に手を加えること。
第3:孵化段階
   意識の外で何かが自分で組み合わせの仕事をやるのに
   まかせる。
第4:アイデアの実際上の誕生。
   <ユーレカ!わかった!みつけた!>という段階。
第5:現実の有用性に合致させるために最終的にアイデアを
   具体化し、展開させる段階。

この本は、一見すると、テーマの大きさに対して
薄すぎると感じるかもしれない(全62ページ)。
しかし、実際は、著者ジェームス・W・ヤング※の思考が
濃縮された極めて稀有な良書である。

私もさっそく、第1の資料集めの方法を実践していく。



※ジェームス・W・ヤング(1886-1973)アメリカ
 最大の広告代理店・トムプソン社の常任最高顧問
 アメリカ広告代理協会(4A)の会長などを歴任。 


TOP




posted by genさん at 21:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 実践記録 思考力強化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんわ

genさんの記事に影響されて
「アイデアの作り方」が読みたくなり、
本屋で探したのですが、
みつかりませんでした。

手ぶらで帰るのもなんだかと思い
「図説アイデア入門」(宣伝会議)
という本が面白そうだったので、
買って帰りました。
Posted by パチン・カー at 2013年06月21日 23:13
パチン・カーさん

コメントいただきありがとうございます。
本の件、残念ですorz

現在、資料集めを実践するため、研究中です。
入り口に立ったばかりですが、下記の
キーワードが引っかかってきましたので
書いておきます。
何かのお役に立てば良いのですが...

【キーワード】
梅棹忠夫・「知的生産の技術」
川喜田二郎・「発想法(正・続)」
PoIC
http://pileofindexcards.org/wiki/index.php?title=%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
Posted by genさん at 2013年06月22日 00:05
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。