2013年07月21日

数学オンチの諸君!

7/21(日) 晴れ

ザ・プロフィット」演習4の課題図書を読み終えた。
数学オンチの諸君!」というタイトルの本である。

本書の原題は「Innumeracy」という。
numeracy」=「数の、数に関する」に
否定を表わす接頭語がついた言葉である。
ふつうの辞書には、載っていない言葉である。

読み書きの能力を示す言葉「Literacy(リテラシー)」の否定語
である「Illieracy(イリテラシー)」は、「読み書きができない事
さらに、「無学、無教養」という意味を持っている。

この造語のようなタイトルは、著者の主張を的確に表現している。

ほかの面では教養がある(言葉の正確な使い方にこだわる)人
 であっても、数や確率を上手く扱えない人が多い。
数学は、我々の生活に密着し、必要不可欠な学問である。
 疎かにして、エセ科学(水晶パワー/霊媒/タロットカード)
 マスコミの大げさな報道や統計に惑わされないでほしい。

本書は、我々にとって身近で、興味のある例
(超能力/賭け事など)を、簡単な数学を使って、解説している。
結果、数学を身近なものに感じさせてくれる。

本書は、1990年発行である。
しかし、現代の状況も大して変わっていない。
本書のように、数学が面白いもの・身近なツールとして
紹介されることが無かったためであると考える。
小学校高学年くらいで、本書のような教育が行われると
その後の数学の学習に意欲が湧くのではないだろうか。

これまで、私は、仕事で数学を使用してきたが、身近なことに数学を
使うという考え方がなかった。
しかし、本書によって、「数学は、我々の身近にある問題を
正確に捉えるためのツールである」ということに気づくことができた。
世界をはかるものさしと比喩したい)
今後は、私の身近な問題に、積極的に数学を使っていく。









posted by genさん at 21:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 実践記録 思考力強化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お世話さまです。

わたし 英検2級は 持っています。

ですが 現代の 数学で そんな 事やったら 
先生の クビ飛びますよ。

苦情 も来るし 授業風景 見に来ている 親

御さん だって 居るんですから。
Posted by kei at 2013年07月22日 19:13
keiさん

コメントいただきありがとうございます。

そうかもしれませんね。
(今の教育現場を知らないもので(^_^;))

教育という言い方が大げさだったかもしれません。
Posted by genさん at 2013年07月22日 20:46
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